Googleの構造化データの標準が更新されていた。

構造化データ
構造化データ

Googleの構造化データのチェックツールで、毎回「必須プロパティの欠落」と表示されては更新してきたので、僕としては「またか…」と思ったのですが、今回は構造化データの標準が記されたページが用意されるようになっていました。

ええ、恐らくですが、これで漸くテーマの構造化データの出力をGoogleの標準に合わせることができそうです。

今回はその仕様について少し紹介しようと思います。

まずは「Testing Tool — Google Developers」でチェックしてみてください。

構造化データの標準

一応「Enabling Rich Snippets for Articles | Structured Data | Google Developers」にて確認できます。

よくエラーが出されるのが、コンテンツのページに関する構造化データです。

その要素1つ1つについて紹介していきます。

リンク先にあった使用例は以下の通りです。

恐らくこれがGoogleで用いられる標準になるんでしょう。

もう変更されないと信じ、これに沿っていきます。

注意点

「image」と「”publisher”の”logo”」という2カ所にイメージファイルに関する情報が要求されるのですが、ここで用いられるべきデータに注意点があります。

「image」は各ページのサムネイルイメージを使用すればいいと思いますが、「width」が「696以上」であることが要求されます。また「logo」の方のサイズには、「width」が「600以下」、「height」が「60以下」であることが要求されます。

サイズが企画に沿わない場合、チェックツールで確認してみると「警告」とオレンジ色が出力されますので、設定し直しましょう。

ワードプレスで簡単に設定する方法

まぁ1ページずつにこれをヘッダーに出力設定するのは非常に面倒ですが、ワードプレスで簡単に出力できるように設定してみましょう。

テーマ「ShapeShifter」は既に設定可能なテーマに編集しましたので、「ShapeShifter」の設定例を紹介していきます。

こんな感じでしょうか。

これを「wp_head」にフックして出力しておけば、JSON-LDによる構造化データを認識してくれるようになります。

「articleSection」にカテゴリーとタグを使用していますが、メタデータなどをテーマやプラグインで設定している場合は、そちらを適用してもいいんじゃないでしょうか。

必須プロパティにはありませんので、別に不要かもしれませんけどね。

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