WPワークス

ダウンロードコンテンツやワードプレスのカスタマイズ方法を配信中。

テーマ「ShapeShifter」を使ったページのレイアウトをメタボックスで編集する方法

バージョン1.0.17の更新を経て、ウィジェットエリアに配置したウィジェットアイテムを、メタボックスで設定することで自由にウィジェットエリア位置に出力することが出来るようになりました。

「何故そんな訳の分からない機能を追加した?」と思うかもしれませんが、テーマ「ShapeShifter」にはコンテンツの編集ページのメタボックスで「ウィジェットエリア非アクティブ化設定」を設けていますので、これらを組み合わせることで、ウィジェットの出力を更に柔軟になったんです。「出力条件」によって出力されないウィジェットも、投稿メタボックスによる出力設定が優先され、しかもウィジェットエリアを指定して出力することが出来るんですよ。

更に面白いことにウィジェットエリアは自由に追加できますが、出力しないウィジェットエリアも追加できますので、投稿メタでの出力用にウィジェットをストックすることが可能です。

では、ちょっとこの下を見てみてください。

出力されない筈のウィジェットを引っ張ってくる

使用例を2つ設置してみましたが、いかがでしたか?

両方共通常この投稿ページには出力されないウィジェットですが、投稿メタボックスの設定によって、このページ限定で出力できています。

実はこれで表示してみて気が付いたのですが、スライダーの出力例で、ダウンロードのテキストの色がコンテンツのテキスト色を採用してしまっていて非常に見えにくくなっていました。もともとスライダーはこんな使い方するつもりではなかったので、気が付いていませんでした。ええ、その内修正しておきます。

使い方は簡単なのですが、テーマ「ShapeShifter」ならではの活用法と一緒に紹介しておきます。

機能の活用法

まず、既にご利用いただいている方には分かると思いますが、テーマ「ShapeShifter」では「外観」->「テーマの設定」ページにおいてウィジェットエリアを好きなだけ追加することが可能です。そして、出力位置を自由に選択することが可能だということも知っていると思います。

ただ、ここで活用すべきはフック「カスタム」です。

ええ、このフックは子テーマ用にと思って、敢えて標準的に出力されないフックです。

しかし、これは投稿メタと組み合わせると、ウィジェットのストッカーとして活用することが出来るんですよ。

ストック用のウィジェットエリアの追加

投稿メタ出力用ウィジェットエリア
投稿メタ出力用ウィジェットエリア

まずはウィジェットエリアの追加です。

「外観」->「テーマの設定」ページにてウィジェットエリアの追加をします。

分かりやすいように名前だけはちゃんと付けておきましょう。

ウィジェットを配置

出力サンプル用ウィジェット
出力サンプル用ウィジェット

次は追加したウィジェットエリアにストックしたいウィジェットを配置します。

使いまわせるウィジェットを設定保存しておくと便利なので、広告の他ダウンロードリンクなど、サイトのコンテンツに合ったものを用意しておくと良いと思います。

僕は適当にテキストウィジェットを追加しましたが、別にテーマ「ShapeShifter」オリジナルウィジェットでなくても、プラグインによるウィジェットでも何でも良いです。気にしないでください。

投稿メタボックスで出力設定

メタボックス 出力アイテムのタイプ
メタボックス 出力アイテムのタイプ

最後にコンテンツの編集ページにあるメタボックスでの設定です。アイテムのタイプは「配置済みウィジェット」を選択します。

分かりにくいテキストですが、「ウィジェットエリアに配置されているウィジェット」という意味でつけたつもりです。

メタボックス ウィジェットエリアの選択
メタボックス ウィジェットエリアの選択

メニューをポップアップさせると、右のスクリーンショットのような設定項目が出てきますが、実はアイテムタイプ「配置済みウィジェット」のみ、「一般設定」と「背景イメージのセット」で保存した項目は無視されます。ええ、出力に全く反映されませんので、「ウィジェット選択」のみ設定すればOKです。

投稿メタボックス設定
投稿メタボックス設定

「ウィジェットエリア」を選択すると、その下にそのウィジェットエリアに配置されているウィジェットアイテムのリストが選択できるようになります。そこで表示されているのは、ウィジェットアイテムの「ウィジェット名」と「タイトル」ですので、「ウィジェット」の設定項目でタイトルを入力していない場合は「ウィジェット名」のみで判断するようにしてください。

注意点など気付いたこと

実はこの機能は、一見すると保存したウィジェットIDから出力時にウィジェットのデータを取得しているように見えますが、実は設定保存時にウィジェットのデータを保存しています。

つまり「テキスト」ウィジェットなどの場合、テキストエリアに入力したそのものが出力されますので、コンテンツの編集ページにて設定変更しなければアイテムは同じものを出力します。

これを「ウィジェットの設定更新が反映されないというデメリット」と捉えるか、「ウィジェットを間違って削除しても、ウィジェットが使用できる状態である限り同じものを出力できるメリット」と捉えるかは個人に任せるとします。

それも選択できるようにしてもいいですが、初心者に簡単に説明して理解してもらえるかは疑問です。ただでさえ他のテーマではあまり見ない、ちょっと複雑な機能な気がしますからねぇ。

また、プラグインをよく入れ替える人は、あまりメタボックスからプラグインによる出力しないようにすることを勧めます。使わなくなるとそれだけで出力されなくなりますし、エラーの元になりそうですから。

コメントを残す

メニュ
ホーム
トップへ